NEWS＆TOPICSMORE
- 2022.09.12
- 「長野県SDGs推進企業」に登録されました
- 2019.05.08
- 飯田出張所 移転と営業所への変更お知らせ
- 2015.04.08
- 公共建築協会評価書を取得
- 2014.09.08
- 機械設備導入のお知らせ
発電所でつくられた電気は、50万ボルトの超高圧。変電所で減圧を繰り返し、街なかの電線では6600ボルトになっています。一般家庭には、さらに100、200ボルトまで落として引いていますが、ビルや工場には6600ボルトの高圧のまま送られています。これを100ボルト程度の低圧に落とすのが、キュービクルの役目。日新電機は、キュービクルをはじめとする配電盤メーカーのトップランナーです。
完全受注生産なので、お客さまのご要望、
現場のニーズを100％、カタチにします。
「仕様に入っていません」なんてことはありません！
大きさ、配置、縦横比、口数、切り分けなんでもご相談ください。
お客様第一主義だからこその、自社一貫生産体制。
キュービクルの筐体も自由自在です。
納期はもちろん、見積りもお待たせいたしません。
お客様の期待以上の仕上がりをお約束します。
アフターサービス専門のチームによる万全のサポート体制。
機動力を活かし、故障や納入後の
改修・増設にも迅速対応いたします。
弊社製品以外でも気軽にご相談ください。
照明用、動力用、非常用。実は電気にも種類があります。コンセントにつなぐと電気が使える。当たり前のようですが、必要なところに必要な電気を届ける。それが分電盤の仕事なんです。緊急時のバックアップ電源への瞬時の切り替え、全館冷房など大量電力供給の管理、効率化による節電対策。制御盤が、高度な電力管理を担っています。
黙々と、脈々と——。長野の地で配電盤の製造販売一筋、50年以上。地元長野をはじめとする数多くのお客様の期待に応え、選ばれ続けてきた信頼のクオリティです。日新電機だからこその技術とノウハウで、品質、納期、コスト、すべての面での満足をお届けします。
送電線を流れているのは、とても強力な高圧電流。もし万が一、配電盤が正常に作動し続けなかったら、大きな事故につながりかねません。高精度な技術と、きめ細やかなメンテナンス。いつでも、いつまでも、安心安全に、地球環境を思いやりながら――。日新電機は、電気と末永く仲良くするための、お手伝いをしています。
キュービクル、分電盤、制御盤。見た目は似ていますが、役割はさまざま。でも、どれがなくても電気を使うことはできません。電気を安全に、無駄なく使う。
日新電機の製品は、目立たないところで頑張っているんです。あ、こんなところにも日新電機が！
